2016年に観に行った映画ベスト10 #2016年映画ベスト10

 今年もいい映画をたくさん見ました。その中から今年のベスト10を厳選。番号が付いてますけど順位ではないです。

1:この世界の片隅に
2:オデッセイ
3:マジカル・ガール
4:シン・ゴジラ
5:ローグ・ワン スター・ウォーズ ストーリー
6:ルーム
7:キャロル
8:ズートピア
9:シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
10:ポッピンQ

今年観に行った映画一覧(リピート、リバイバルは除く)

ブリッジ・オブ・スパイ
パディントン
ザ・ウォーク
ブラック・スキャンダル
オデッセイ
コードギアス 亡国のアキト 最終章
キャロル
ヘイトフル・エイト
SHERLOCK:シャーロック 忌まわしき花嫁
マネー・ショート
AUTOMATA オートマタ
アーロと少年
リリーのすべて
バットマン vs スーパーマン
ルーム
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
レヴェナント
ズートピア
シビル・ウォー キャプテン・アメリカ
フィフス・ウェイブ
マクベス
ヘイル、シーザー!
スノーホワイト 氷の王国
デッドプール
ハロルドが笑う その日まで
マネーモンスター
二ツ星の料理人
トリプル9 裏切りのコード
10 クローバーフィールド・レーン
疑惑のチャンピオン
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
ウォークラフト
ファインディング・ドリー
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV
ロスト・バケーション
シン・ゴジラ
アンフレンデッド
ターザン:REBORN
ゴーストバスターズ
X-MEN:アポカリプス
ミュータント・ニンジャ・タートルズ シャドウズ
グランド・イリュージョン 見破られたトリック
スーサイド・スクワッド
メカニック ワールドミッション
ハドソン川の奇跡
高慢と偏見とゾンビ
ジェイソン・ボーン
スター・トレック BEYOND
ジェーン
インフェルノ
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
この世界の片隅に
聖の青春
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
劇場版 艦これ
ハンズ・オブ・ラヴ
マダム・フローレンス! 夢見るふたり
ローグ・ワン スター・ウォーズ ストーリー
バイオハザード:ザ・ファイナル
ポッピンQ


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2015年に観に行った映画トップ5 #2015年映画ベスト10

 2015年は、大作映画の続編が続いて非常に豊作の年だったと言えます。その中で私は、上半期トップ5と下半期トップ5、そして年間トップ10を選んでみました。

2015年上半期トップ5
マッドマックス 怒りのデス・ロード
アメリカン・スナイパー
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
セッション
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

2015年下半期トップ5
クリード チャンプを継ぐ男
ガールズ&パンツァー 劇場版
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
キングスマン
ナイトクローラー

2015年年間トップ10
第1位:クリード チャンプを継ぐ男
第2位:ガールズ&パンツァー 劇場版
第3位:スター・ウォーズ/フォースの覚醒
第4位:マッドマックス 怒りのデス・ロード
第5位:アメリカン・スナイパー
第6位:キングスマン
第7位:シェフ 三ツ星フードトラック始めました
第8位:ナイトクローラー
第9位:セッション
第10位:バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

 正直、人生で初めてただ“見たい”と思って5回も観に行った『ガールズ&パンツァー 劇場版』よりも、人生で初めて映画館で号泣した『クリード チャンプを継ぐ男』がぶっちぎりで面白かったです。控えめに言って、大傑作です。

 宇多丸師匠が「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で語った『クリード』評は、もうここ最近ないくらいの名評と言えましょう。

 017:20辺りからのBGMから語る『クリード』も必聴です。
 以下は、2015年に観に行った映画一覧です。

2015年上半期
劇場版 PSYCHO-PASS
シン・シティ 復讐の女神
ジャッジ 裁かれる判事
ビッグ・アイズ
ワイルド・スピード SKY MISSION
エクソダス:神と王
マエストロ!
ミュータント・タートルズ
神は死んだのか
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
フォックスキャッチャー
アメリカン・スナイパー
プリディスティネーション
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
劇場版 境界の彼方 過去編
ジュピター
風に立つライオン
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
劇場版 境界の彼方 未来編
THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
コードギアス 亡国のアキト 第3章 輝くもの天より堕つ
シンデレラ
セッション
駆込み女と駆出し男
ラン・オールナイト
チャッピー
メイズ・ランナー
ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス
ラブライブ! The School Idol Movie
マッドマックス 怒りのデス・ロード(×2)
攻殻機動隊 新劇場版

2015年下半期
コードギアス 亡国のアキト 第4章 憎しみの記憶から
アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン
ターミネーター:新起動
インサイド・ヘッド
人生スイッチ
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
ジュラシック・ワールド
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
日本のいちばん長い日
ナイトクローラー
TED 2
ギヴァー 記憶を注ぐ者
キングスマン
ピクセル
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド
カリフォルニア・ダウン
アントマン
劇場版 デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント
パパが遺した物語
図書館戦争 THE LAST MISSION
ジョン・ウィック
ヒトラー暗殺、13分の誤算
メイズ・ランナー 2 砂漠の迷宮
ミケランジェロ・プロジェクト
コードネーム U.N.C.L.E.
ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション
ガールズ&パンツァー 劇場版(×5)
007 スペクター
I LOVE スヌーピー
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
クリード チャンプを継ぐ男

『ヒトラー暗殺、13分の誤算』ツイッターにアップするつもりだった感想

 先日観に行った『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の感想です。
「ヒトラー暗殺、13分の誤算」見てきた。
ゲオルグ・エルザーの故郷ケーニヒスブロンはドイツ共産党の支持層が多い。だが、ナチスが政権を獲った時、状況は180度変わっていく。友人はアカとして捕まり強制労働送りされた。街は瞬く間にナチスに占拠された。自由は失わ、戦争の影がチラつき始める。ゲオルグには、ヒトラーを殺さないと未来はないと察していた。故に、綿密な計画を立ててヒトラー暗殺を実行した。たった一人で。
ゲオルグは、自由を謳歌してた前半の比べて、ナチスが台頭し、街で幅をきかせる物語の中盤から表情が曇る。これは、同時にゲオルグの恋人であり人妻のエルザが、夫に虐げられ自由のない生活していることとシンクロする。ゲオルグが見えてる景色から、自由への渇望と悲壮な決意を感じる。
ゲオルグは、ナチスに捕まり自白を強要され拷問されるが、割とアッサリとゲロする(リアルに)。どうやって暗殺を企てたか、子細漏らさず。ところが、ナチスは、というよりヒトラーは、彼の証言を信じない。必ずイギリスの黒幕がいると信じて疑わない。だから、ナチス、ゲオルグにいるはずもない黒幕を様々な拷問で自白させようとする。そして、皮肉にも、自白剤によるトリップが、真実を語り出す……。結局、暗殺未遂は、ゲオルグの単独犯と決定され、強制収容所に幽閉される。処刑ではなく幽閉という辺りに、ヒトラーが如何に暗殺を恐れていたかを物語っていた。
ゲオルグは、何故ヒトラー暗殺を企てるにいたったのか。そのなみなみならぬ決意と緊張感が伝わる映画だった。


『ジョン・ウィック 極上爆音上映』ただ、速やかに殺すことに特化したキアヌの新アクション〈ガン・フー〉にうっとり

 立川シネマシティで『ジョン・ウィック 極上爆音上映』見てきました。
 元殺し屋のジョンは、愛する亡き妻の忘れ形見といえるビーグルの子犬を車強盗のロシアンマフィアの一味に殺されてしまいます。ビーグル犬に妻を重ねていたジョンは、その思い出と絆を踏みにじった連中に復讐を誓うのです。
 たかが子犬一匹でロシアンマフィアに復讐とかありえないでしょ? 否! ありえるんです! だって、ジョンが飼い始めたあのビーグルわんこ(名前はデイジー)、かわいいんだもの! しかも、飼い始めて数日しかたってないのに、あの仕打ちです。だれだってあのシーンを見たら、「貴様、殺すぞ」って思いますよ。
 それはさておき、正直、常軌を逸した復讐劇を始めるジョン。彼は、何故ロシアンマフィアも恐れる最強の殺し屋なのか? その秘密が、今作のために作られたキアヌ・リーヴスの新アクション〈ガン・フー〉です。
 銃を使ったアクションというと『リベリオン』に登場した〈ガン・カタ〉があります。〈ガン・カタ〉とは、相手の攻撃を避ける動作と攻撃をする動作を限りなくゼロに近づけて行う攻防一体の銃術です。周りの状況や戦う相手を見て、攻撃を先読みし、最小のダメージで最大の打撃を与えること。極めて計算し尽くされたアクションです。ですから、『リベリオン』のアクションは、非常に美しいのです。
 一方で『ジョン・ウィック』の〈ガン・フー〉は、一言でいうと暗殺銃術です。速やかに目標に接近し、速やかに銃で(あるいは、それ以外の得物で)殺します。構えは、左脇を締め、銃を持つ右脇を45度、肘を引き90度、銃を体と密着させます。いわゆるCenter Axis Relockです。

 これは、複数の相手に対して最小の動作で銃を撃てる上に、ほぼゼロ距離でも撃つことができ、リロードの隙を減らすこともできます。この動作に最適化されたアクションが〈ガン・フー〉です。素早い動作で、無駄なく相手を仕留める、実にキレの良いアクションの連続が、見ていて非常に気持ちイイのです。
 また、殺し屋の仕事をするジョンは、必ずブラックのスーツをビシッと決めます。つい先日観て素晴らしかった『キングスマン』を彷彿させる、プロフェッショナルの流儀を感じました。そして、彼の人望の高さも作中で度々感じることでしょう。
 殺し屋として復活したジョンは、アクションスターとしてのキアヌ・リーヴスの復活とシンクロし、『ジョン・ウィック』の続編への期待が、さらに高まりました。

ツイッターに書かなかった映画一言感想『人生スイッチ』『インサイド・ヘッド』

 スマフォに下書きしたままのやつをそのまま載せます。

『人生スイッチ』
 トラブルに巻き込まれ、怒りが頂点に達したとき、思いがけず押されるスイッチ。それが、奇想天外な人間ドラマを生み出す。自分をバカにした連中と産んだ親を旅客機使ってまとめて自爆テロしたり。家族を不幸のした殺したいほど憎いマフィアを、殺せなかったり。駐禁切られてレッカー移動された恨みを晴らしたら、そこから意外な展開が待ってたり。昔、「バカヤロー!」という映画があったけど、それをもっと濃密に、「怒り」というのテーマに1つのシチュエーションから人生の縮図を表したような映画だった。特に、最後のエピソードは、謎の感動(笑

『インサイド・ヘッド』
 人は、産まれ、様々な体験、出会いの中から如何にして感情が生まれ、育まれるのか。その一連の流れが、冒頭の10分くらいの映像で全て理解できる。難しいことは、一言も言っていない。ホントに見れば判る。コレを踏まえた上でストーリーが進むから、途中で一切の中だるみがない。説明過多な日本のアニメは、本当に見習って欲しいレベル。感情から“喜び”と“哀しみ”がなくなると人はどういう行動を取るのかと、それによって脳内で行われる冒険のシンクロ感がたまらない。イマジナリーフレンドのビンボンが、ああいうことになってしまった悲しいけど、欧米の子供たちの場合は、これを“忘れる”ことがある種の通過儀礼らしいので、それを物語の中で自然と表現できてることに感心した。

プロフィール

藤堂志摩子

Author:藤堂志摩子
初めまして。私は、仮想世界の女子校に通う“エターナルセブンティーン”藤堂志摩子といいます。乃梨子の「阪神タイガースを生暖かい目で見守る志摩子さまが好きだ!」という微妙なリクエストで生まれた新しい形のバーチャルネット白薔薇さまです。どうかよろしくお願いします。
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