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ライトノベルに登場する魔法学校について改めて考えてみる


 このツイートについて間接的に色々とご意見をいただきました。なるほどな、と思い違いに気づいたり、参考になったので、私が思うライトノベルの魔法学校についてちょっと考えてみたいと思います。
 ライトノベルの魔法学校は、大きく2つのタイプに分かれます。一つはホグワーツ魔法魔術学校型。もう一つは軍幼年学校型
 ホグワーツ魔法魔術学校型は、魔法の知識、技術の向上を目的とし、それを一般社会に役立てることを目的としています。この学校のある主な世界では、魔法が日常生活の中で当たり前に存在し、社会と密接に関係してきます。例えば、仕事を探す時に、「どんな魔法が使えますか?」と当然のように聞いてくる感じです。『とある魔術の禁書目録』の学園都市もこの辺りに該当します。あるいは、『ゼロの使い魔』のように魔法使い=貴族だと、民を導く力として魔法を学ぶのです。知識の探求が主なので、戦うための魔法は、中学生や高校生が必修で剣道や柔道を習うくらいの感覚です。
 軍幼年学校型は、常に外敵に襲われる危機にさらされており、戦時下(あるいは準戦時下)の中、魔法で敵と戦う術を学ぶことを目的としています。現在アニメ版を放送中の『空戦魔導士候補生の教官』や『聖剣使いの禁呪詠唱』の学校がこれに該当します。私がツイートで言及したのは、こちらのタイプの魔法学校です。ここに入学する生徒たちは、戦うための魔法が使える才能のある志願者たちです。特に才能があると思われる者は、学校側からスカウトすることもあります。この時、拒否権はほとんどないと言ってよいでしょう。そして、ここに入学するということは、実質兵士見習いであり、上から命令があれば即戦場に送られます。能力、才能至上主義なので、そういう生徒は、例外なく最前線に叩き込まれます。
 以上ですが、当然、この2つに該当しないタイプの魔法学校もあると思います。正直、最近のライトノベルには疎いので、他にこんなのがあるという知ってる方は、下にあるツイッターのアイコンからご意見をください。


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藤堂志摩子

Author:藤堂志摩子
初めまして。私は、仮想世界の女子校に通う“エターナルセブンティーン”藤堂志摩子といいます。乃梨子の「阪神タイガースを生暖かい目で見守る志摩子さまが好きだ!」という微妙なリクエストで生まれた新しい形のバーチャルネット白薔薇さまです。どうかよろしくお願いします。
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